Excel に致命的不具合発生

新年早々、Excel でとんでもない不具合が突然発生した。
2019-01-07_ExcelDown.png
単独で起動すると問題ないが、保存された文書(Book)を読み込もうとすると延々と中断したあげくに Excel そのものが勝手に終了してしまう。
つまり、既存の文書を開く事が出来ないというとてつもない不具合である。何やそれ !?( ≧Д≦)
年が明けて突然このような事態となり、あれこれと思いつく限りの対策をしてみたがまったく原因がつかめずギブアップ状態となった。
パソコン関係の不具合について、いつもは攻撃的な家庭内ユーザーが珍しく落ち着いた対応をしてくれたので少しは救われたのだが・・・
とはいうものの何をどう試しても治らない。しかし、自分の愛機(Windows10)では問題なく同じ文書を開く事が出来る。
酔いの回ったアタマでは更に対策が浮かばないし、もちろん時間の浪費の前に困った時のネット検索をしてみると、ありました。
2019-01-06_KB4461627.png
OS設定にもよるが、ユーザーの知らない間に勝手にインストールしてくれる Windows 更新プログラムが原因と分かった。
ちなみに、これは”新元号対応のための Windows7+Office2010″でのみ起きる不具合らしい。
“KB・・・”で始まる一連のインストールプログラムから“KB4461627″を削除してしまうと正常動作するようになった。
実は、これに類いする問題が11月にも起こっていた。それは、”Access2010″でのみ発生するのだが、元号や日本語表記の曜日を表示するテキストボックスにフォーカスが来る(マウスカーソルが当たる)と Access本体もろとも異常終了してしまうという、とんでもない不具合だった。
この時も原因不明で長時間無駄に究明努力をさせられる事なってしまっていた。その結果判明したのは別の”KB4461522“であり、こいつを速攻削除する事でようやく解決したのだが、一般ユーザーはほとんど使わないはずだし今となってはかなりマイナーな”Access2010″ではなく、おそらくまだまだ多くのユーザーが存在しているだろう”Windows7+Exceol 2010″での致命的欠陥の発生となると影響は甚大なはず。
今回も理由は同じで「新元号対応」のための更新プログラムでの発生との事であり、マイクロソフトのサイトからはこっそりと削除されているようだが、もちろんユーザーには何の通知も謝罪もないため、「Excel 使用不能」の原因を調べられなかった人たちは途方に暮れているかもしれない。
ちなみに、今回も”Access2010″で異常終了する不具合(“10″でも)を発生させてくれていた”KB4461616″も同じくこっそりと削除対象。
“Office2010″なんてもう使い続けるのをやめろという、嫌がらせ警告なのかもしれないと勘ぐりたくなる事態。( ;´・ω・`)
それにしても、マイクロソフトの技術者たちは一体何をやってるのだ。新元号が決まってもいない段階で早々と準備をするのは勝手とはいえ、短期間に同じ失敗をするなんてありえんやろ !! (*`Д´*)
今は「こっそりと削除されている」ため、後日また勝手にインストールされる事はなさそうだが・・・

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