坂道考察

エラそうなタイトルだが、先日挑んだ坂道について客観的なデータを知っておきたくなったもので。
やはり、具体的な数値目標というのがモチベーション維持に重要な要素という事もある。
結論からいうと、角度にして約4.8度のようだ。
何となく、自転車では5度くらいが一般的なキツイ坂道という事くらいは認識していたが、ドンピシャでした。
2018-07-06_勢野北口付近の急勾配
もちろん目測で角度なんて分かるわけがなく、困った時の Google 様にお願いした。
それによると、”START”地点の標高がちょうど50mで、ゴール地点が60m。偶然だが計算しやすいデータが表示された。
坂道の角度を知るには、まずはパーセントで表される勾配を計算しなければならない。
これはカンタンで、高さを水平距離で割るだけ。水平距離100mで高さ1mとすると、1%となる。
今回の例では、水平距離約120mに対して10mの標高差なので、勾配は10÷120=約8.3%。
しかし、その後が大変。勾配から角度を割り出すにはちょっと高度な数学の知識が必要な事も分かった。
答えはアークタンジェント。昔懐かしい三角関数の兄弟みたいなもんで逆三角関数と呼ばれている。もちろん、その名前が分かったからといっても実際の計算方法なんて知らないし、どうする !? (;`ー´)
「そうだ、関数電卓があれば良いのだ !」 といってもそんなの持ってないが、最強の電卓”Excel”なら一発だろう。
2018-07-07_勢野北口付近の急勾配2
さすが、そのものズバリの ATAN という関数はあったが、結果が勾配と変わらないと思ったら、この関数が返してくるのは単位が ラジアン なのだった。これを角度に変換再計算するための DEGREES という関数も用意されているのだった。これで一件落着。
で。画像をアップした後で気がついたが、それなら計算式は =DEGREES(勾配のセル) で良いのだった・・・(;`ー´)
そして、当面の目標としている自宅近辺の最もキツイ坂道も、水平距離500mで高低差40mである事が分かった。約4.6度である。
あれ ? 結局は例の坂とほぼ一緒だったか・・・たしかに、今の脚力では登坂出来るのは100mくらいが限度なので合ってるな。
もちろん変速機を最大限活用すれば限界距離を延ばせるのは当たり前だが、現時点で 1~3の低速ギヤは使用不能だし、あえて5速のままでシュギョーを続けてみる事に決定。あまり時間がとれないので、負荷をかける事が肝要でしょう。さて出来るかな ? ( ´ー`)

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