三喜屋の極ウマ山椒おかき

何を隠そう。ご飯を食べなくとも「おかき」を食べない日はないというほどの生活が長年にわたり続いているのだ。( ´ー`)
2017-03-06_DSC02323t.jpg
自分の場合は「醤油おかきにあらずばおかきにあらず。」とうそぶくほどに、他の種類のおかきには関心がない。
そして、今回のお題は「究極のおかき」である”渡辺製菓の大樹”に勝るとも劣らない銘品の”三喜屋の山椒おかき”。
2017-03-06_DSC02309.jpg
ひと粒はこんなに小さいサイズだが、まさに「さんしょは小粒でもピリリと辛い」のだ。( ´ー`)
2017-03-06_DSC02322.jpg
本日は、”氷結シリーズ”のニューカマーである”パイナップル”がお供。
2017-03-06_DSC02314.jpg
“三喜屋のおかき”は、品質からすると格別に単価が高いわけでもないのだが、これまた取扱店が限られているのが難点。( ;´・ω・`)
そして、最もお気に入りのこの三種の製品が並んでいる店は、今では自分の生活圏では完全になくなってしまった・・・
2017-03-06_DSC02316.jpg
この味に慣れてしまうと、普通にスーパーに並んでいるようなおかき類には目もくれなくなる。
2017-03-06_DSC02317.jpg
とにかく、醤油の質が類似商品とはまったく異なるし・・・
2017-03-06_DSC02318.jpg
噛んだ瞬間のカリッと小気味良い歯ざわりと、硬過ぎず柔らか過ぎずの心地良い食感がサイコーなのだ。( ゚∀゚)
2017-03-06_DSC02312.jpg
三喜屋」のよみは”みきや”らしい。( ´ー`)
2017-03-06_DSC02324.jpg
“ほろよい”とともに至福の時。
これからもよろしくお願いします。( ゚∀゚)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA