珈琲生活の新兵器 / ブリューイスタのケトルを買ってみた

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プロも愛用(?)Brewista(ブリューイスタ) BR0625-SS

いままではフツーのケトル2個を併用していたが、最近は温度管理が面倒くさくなって電気ケトルを検討していた。
左のハリオ製ケトルで湯沸かしし、右の小型ケトルに湯を移動させ、さらにデジタル温度計で湯温調整と手間がかかっていたが「趣味の一部なのだから面倒くさくてもかまわない」と割り切っていたのだ。

電動ケトル設置までの湯沸かし手順
  • 湯沸かし用ケトルに水を入れて沸騰させる
  • 調整用ケトルに適量を移す
  • 温度計を取り付けて検温
  • 冷水を足すなどして最適温度の85℃程度になるよう調整

この間約2〜3分くらい。その間に珈琲豆を計量して電動ミルで粉砕してドリッパーにセットする。
美味しい珈琲のためなのだから、別に苦行ではないし、手がかかるのは楽しみでもある。
といいながら、一度電気ケトルを体験してみたらたちまち戻れない体になってしまった。
ちょっと寄り道したあとに「ブリューイスタ買うのだ」と決断した。

とはいえ、ケトルの前に良い珈琲豆の選定が必須

自分にとって美味しい珈琲とは、「苦味がなくさわやかな酸味が感じられるフルーティテイスト」であること。
「浅煎りマイ・スペシャルティ」こんな珈琲豆は一般のスーパーやコーヒーショップでもまず手に入らない。
品質(鮮度)の優れた珈琲豆は開封後二週間程度で品質の劣化が始まるので、同じ品種であっても、そもそも店頭に陳列されているだけで品質が劣化しているのだ。
自分の愛飲する珈琲豆は現在は TAKAMURA COFFEE ROASTERS の「ケニヤ・マサイ・ライトロースト」が定番。
スーパーはもちろん、カルディなどの専門ショップなどでは手に入らないので購入先は通販である。
楽天市場の直営ショップでいつでも買える。集中焙煎日が火曜日と決まっているのでそれに合わせての注文。
水曜日に必要であればその直前の土曜日までに注文しないと一週間遅れになってしまう。
気になる(?)お値段は・・・

500gで2,822円(送料込み)

これは高いのか安いのか? スペシャルティクラスの珈琲豆としては破格のお値段である。
ぼやっと聞いてると実感しにくいが、2,822円÷500 g= 5.64円/g 。一杯分約60円になる。
スーパーの店頭では、一定レベル以上の品質と思われる商品が同水準価格。計算すれば分かる。
しかもタカムラコーヒーのこの商品は焙煎後1週間以内で入手できるので品質に大差がある。
店に出かける必要もなく、焙煎度合いも店頭売り商品では選択不可能。通販一択である。
高級焙煎ショップでは指定が可能で品質も最高だがお値段も2倍以上になってしまうので・・・

本記事の評価基準は自分の珈琲用品としての観点なので「独断と偏見」です。
読者全般におすすめしているのではないので。悪しからず。(^。^)

ブリューイスタはデザインだけでなく使い勝手も文句なしの最高峰

ケトルに適量の水をいれて電源オン
たったこれだけであとは何もしなくて良い

あとは設定温度に達した時のアラームを待つだけ
グリーンのランプが保温機能オンの意味

ベースには待機時は何も表示されていないので電源ボタンがよく目立つ。軽く触れただけで沸騰開始した後は完全ノータッチである。初めての使用時に設定した温度が記憶されている。記憶されているのはそれだけではなく、1時間の保温機能と「バリスタ用オート保温」機能も同様なので、本当にワンタッチで済む。
※保温機能はケトルを取り出すと解除されるが、オート保温は解除しないかぎり保温を継続される

カリタの軽量スプーンに軽く一杯で10〜11g

明るいブラウンカラーが浅煎りの証

ボタン群左端のタイマーボタンを押せば秒単位のカウントアップが開始される

第一投目のあとの蒸らし時間待機に大いに役立つ
ケトルをベースに戻せばリセットされる

設定した88℃を常に保ってくれるので、湯温に関して最後まで余分な神経をつかわずに済む。
電源オン直後の数秒間表示分が点滅するので、その間に + – ボタンで温度設定を行えば良い。
と、こんな感じで操作性も文句なしの「グッドデザイン」なのだ。もう手放せない。(^。^)
グースネックスタイルの注ぎ口と木製ハンドルの使いやすさはも「見れば分かる」レベル。

実に手間いらずで快適&スピーディに段取りが進み、あとは慎重に継ぎ足せばスペシャルティ珈琲の完成。
この素晴らしい機能のケトルを買って良かったか ? 良かったからこの記事を書いてる。(^。^)
「デザインも素晴らしいし、いいものを持ってる・使ってる」満足感以上に、道具としてのメリットがある。

自分が淹れるコーヒーの品質が安定したことが大きい

基本的に1日2回。毎日淹れてても飽きない、趣味のルーチンではある。が、なかなか毎日毎回同じ品質にならないことがちょっと残念。20杯に1杯くらいの割合で、コクのない何も感動がない失敗作があったのが、ブリューイスタを使うようになって10日目で一度も失敗がない。驚くような安定感である。その理由はおそらく

淹れる温度が完全に安定していること

だろうと考えている。第一投目までの段取りが圧倒的にスムーズになり、理想とする湯温で開始し完結する。
以前の淹れ方を振り返ってみれば、湯温調整がバラバラになって当たり前のやり方だった。
コーヒーの品質を左右する要因はさまざまだが、適正で安定した湯温が大きな要因だろう。
7月の気候でこれだから、寒い季節ではさらに価値が高まることも間違いない。

そしてこの銘品のお値段は・・・28,600円

28,600円!! コーヒーケトルでこのお値段って正気か !? (。゚ω゚)
しかも、一切値引きなし。ちょっと調べれば分かる、アマゾンでも楽天でも統一価格。

耐久性にまったく不安をかんじないし、一生使い続けられると思えば高いとは思わない。
どうみてもプロ仕様だし、一流バリスタも使ってる。そう考えればむしろお買い得かも。(^。^)
ステンレス製が長らく欠品だったのが7月初旬に注文可となったのを見逃さず、迷わず楽天で注文した。
なんと、その日はじつにポイント26倍という大盤振る舞いだったので一瞬もためらわなかった。
通常は16倍。※この倍率は自分の会員ランクによって変わる

本当にほしかったのは・・・

ところで、デザイン面でいえば本当に欲しかったのは・・・・ラッセルホブス製品。

ブリューイスタの、悪くいえば無骨な外観にくらべて、オトコの眼からみても惚れ惚れする優美さ。
しかもこちらの価格は11,000円。だが、「コーヒーポット」と銘打ってるが機能は単純な電動ポットなのだ。
ブリューイスタのような考え抜かれた価値ある機能が一切なくて単なる湯沸かしだけの電気ポット。
デザインは比類なき素晴らしさだが単なる電気ポット。それで良いとなれば、いつか買いたいとは思う。

この写真をよく眼にしたし、買うならこれにしたかった。しかし残念だがおそらく廃番。
現行商品もホワイト色はあるが、白一色。ツートーンカラーでないので見栄えがイマイチ。
新品商品を見つけることができなかった。自分が使うものなので中古品は対象外。
そんなわけで、ラッセルホブスのイメージでステンレス製に決定したのだった。

こんなに選択肢があったのだけど、”ピュアホワイト”が残念なデザインになってしまったので、”ステンレススチール”に決定した。ただ実物はボディ表面がもっと地味な仕上がりで、所有満足感はいまひとつ。
もちろん、それ意外はパーフェクトな製品だから短期間で買い替えるつもりもさらさらない。(^。^)

ご意見、ご感想お待ちしています。

ところで。これまでは内容にかかわらず「自己満足の世界だから」で済ませていたのだけど、
それでは記事を読んでる方も反応のしようがないよね。(^。^;
日常生活のネタであれ、クルマやPCスキルのネタであれ、実は読者とのコミュニーケーションを求めてます。
今回も自分の趣味全開の記事ですが、同じようにコーヒー好きの方がいたら感想をコメントで聞かせてもらえると嬉しいです。(^。^)

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