キャンプ & ハイキングツァー

森林の青空
家族としては初のテント内就寝であったが、T氏の用意してくれた数々の装備のおかげで、寒さも冷たさもゴツゴツもほとんど気にならず、まずまず快適に夜を過ごす事が出来た。
さて、いよいよ本日はキャンプ場から日向山(ひなたやま)へ地獄の登山チャレンジの日。
昨日とは打って変わって、絶好の秋日和となった。元輝は朝5時30分過ぎに起床して元気いっぱい、やる気満々。
スーパーで買ってきたありきたりのパンも、バーベキューグリルの残り火で焼くと、専門店の品質に迫るほどに美味しくなる事が分かって少々驚き。お気に入り珈琲と心地よい自然の空気の中でのゆったりとしたモーニングタイム。
と、ここまでは良かったのだが・・・(*´∀`*)
昨日に引き続き、トラブルのオンパレードで、またもや出発時間の大幅遅れ。T氏はすっかりおかんむり。(^_^;
しかも、目的地であった日向山は土石流の危険ありとして入り口で番人に制止され、引き返すという最悪の展開。
しかし、ここから T氏の「何としても山に登りたい」という執念が功を奏し、劇的な大団円を迎えるのでありました。
大雑把なカーナビの地図と自らの記憶力を頼りに、目指したのが「入笠山(にゅうかさやま)」。
実は、登山にはあまり乗り気ではなかった我々だったのですが、ゴンドラで頂上まで行けるとの事で大喜び。
実に15分という大行程のゴンドラに揺られてあっさりと頂上にたどり着いた・・・はずであった。
入笠山のゴンドラ
しかし、到着したのは頂上ではなかった。ロープウェイの終着駅から頂上へはさらに60分のハイキングコースを踏破せねばならない事が判明。がぜん張り切る完全装備の T氏(^_^;
しぶる根性なしたちを許してくれるはずもなく、強制連行となった。
ところが、行ってみるとそのルートは典型的なファミリーハイキングコースで、近所の信貴山ハイキングで慣れている我々ファミリーは軽々と(最後の急斜面はちょっとキツかったが)登りきってしまった。
重装備の T氏はかなり遅れて荒い息遣いとともに到着。登山は最初の30分くらいがキツいらしい。軟弱な(と思われていた)我々を気遣って、ほとんどの荷物をひとりで引き受けてくれていた事もあり、少しばかり恐縮。
そこで待っていたのは、T氏も予想外という素晴らしい眺望。抜群の好天に恵まれ、八ヶ岳はもちろん富士山もくっきりと目にする事が出来て大満足。たちまち疲れも吹っ飛んでご満悦の様子。
色々と T氏の足を引っ張って来た我々としても一安心。結果良ければすべて良しとなりました。

入笠山 入笠山
“いりかさ”と読みたいが正しくは”にゅうかさ” ハイキングコースのあちこちにある鹿よけゲート
入笠山 入笠山
頂上にて 山の上でのポテトチップスも最高らしい
入笠山 入笠山
次回は男だけにしようかね( ´ー`) 「恋人の聖地」にて

意気揚々と帰路についた我々であったが、ホントは二泊したかった T氏は心残りな様子。しかも、雨に濡れたテントやタープを乾燥させる時間もなく収納してしまったため、持ち帰った後の処理が大変らしい。
最後まで必要以上に手を煩わせてしまい、反省。次回もし機会があれば男だけにしましょう。( ´ー`)

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