旨いコーヒーの定義は「シングルオリジンの浅煎り」

機材は最小限で「カリタ ナイスカットミル」と電気ケトルの「Brewista/ブリューイスタ BR0625-SS」。
味に関係ないコーヒーカップは気分に応じて使い分ける。
ナイスカットミル(初代)は、2001年購入後実に25年経過だが一度メンテナンスしたきりで今も機能に異常なし。
家庭用だが元は業務用。さすがに頑丈である。
品質を表す商品名/「シングルオリジンの浅煎り」とは
品質を決定づける最大の要素である珈琲豆。私流不動の定番は「タカムラコーヒー」の「ケニヤ・マサイ・ライト・ロースト」で精製法がウォッシュド(水洗)となっている。楽天市場で 3,136円/500g(送料無料)。※2026年10月時点
一杯10g程度なので、3,136÷50杯≒62.72でコーヒー一杯の原価は約63円となる。
徐々に高騰しているが、自宅でスペシャルティレベルのコーヒーを手軽に楽しめるのだから安いもんである。
フルーティな味わいに程よい酸味が効いていて、苦味や雑味が一切なく後味もほんのり甘みが残って最高。
少しくらい冷めても味はあまり落ちないので落ち着いてゆっくりと味わえる。これぞスペシャルティクラス!!
とはいえ、「自分にとって浅煎り珈琲がサイコー」なのであって、深煎りの苦味が好みだったり酸味が苦手な人には評価が180度変わるだろうから、推しているのはあくまで「私流コーヒー」である。

長年、試行錯誤の結果、現在珈琲豆はこれ一択に落ち着いている。焙煎日が日曜日朝8時締め切り〜週一回月曜日焙煎と公表されているので注文タイミングによっては納品まで1週間以上かかる場合があるので要注意。
商品名称の意味は「ケニア(国)マサイ(ブランド名)ライト(浅い)ロースト(焙煎)」である。高品質をうたう珈琲豆はこのように出自と焙煎方法等が明確な名称となっている。
ちょっと気取った”シングルオリジン”という分類名は、「産地が特定された豆」という意味。


明るいブラウンの豆色が浅要りの証。一杯抽出にはカリタの計量カップで10〜11g使用。普段は目視で済ませているが、撮影のため計量器を使用している。1g程度の誤差は気にしない。

現在は徐々に工程を省略して、カリタのドリッパーに直接噴出している。あとはコーヒーカップに乗せて抽出。
これでコーヒーサーバーも不要である。粉の飛散も最小限なので掃除もカンタン。
6分少々でスペシャルティコーヒーの出来上がり
ブリューイスタの電気ケトルで水からの湯沸かしに約3分。電動ミルで豆挽き5秒。ドリップに約3分。
スペシャルティレベルのコーヒーが最低限の手間と時間で完成である。
手がかかることにも価値があると考えるマニアのこだわりはないので、水は水道水。ミルも手動式に関心はない。
ミルの粒度調節も中間の5で固定している。細挽きでも粗挽きでも違いが分からないので(^。^;
ペーパーフィルターはカリタの一番安い白色製品をアマゾン購入で大量にストックしている。
湯温や保温も電気ケトルに全部お任せなので、ドリップのみ4回に分けて定石の時間を遵守してるだけ。
手動式ミルのハンドルクリック回数まで管理するほどの完璧な再現性を追求する専門家とは比べるべくもないが、あくまでも”私流”自己満足品質なので記事中”スペシャルティレベル”としている。
珈琲豆自体は公式に”スペシャルティコーヒー”と謳われている。
“マサイ”は「ドーマン社のブランド名で、グレードはAA」だそう。地名か村名と思ってたのだけど・・・(^。^;









コメント