カリモク・ザ・ファースト降臨の日

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極上のシングルソファがやって来た

10年でダメになったソファを早く処分してしまって、2ヶ月間不自由な生活を強いられた。

「一生使えるソファを買うぞ!!」と決意して約2ヶ月。計5回もの試乗を経てようやく手に入れた。
受注生産品なので納期一ヶ月である。さすがに長かった・・・が、待ったかいがあった。

ちょっとオーバーだが、一度落ち着いたら離れられない。通俗的表現では「人をダメにする」家具である。

カリモク・ザ・ファースト R72(L)」 約35万円!!

これ、一脚分のお値段ですからね。万が一気に入らなくなっても、もう買い替えはできない。(^。^;
オットマン込みのデザインなので、別売りとはいえあとあと欲しくなるのは目に見えてるので思い切った。
もちろん高価な買い物を定価で買うような純情さはないので、粘り強く交渉して30万円切りとなった。

カリモク家具入魂の”ザ・ファースト”は実に7モデル。購入したのはベーシックモデルの「R72」。
じっくり比較試乗したが、謳い文句ほどの機能差を感じなかったので最後は迷わずベーシックに決めた。
長い時間を要したのは、レザー/ファブリックをはじめ自由に選択できる張地が原因。
もし関心があれば画像をクリックすると全種類を確認できますよ。

布地だけでも他に9種。レザーはさらに多く27種もある。「迷うな」という方がムリ。(*´・ω・)
基本的に「今回はレザーでなくファブリック」と決めていたので選択肢が限られたのでまだマシだった。
それでも何度も実物を確認して最終的に最下段の”プルート|プラチナ”に決定した。

悩みすぎるのは時間のムダ。どうせすぐに慣れる。もしくは飽きる(?)

選択の自由がありすぎなのも困ったもんだと痛感した。
クルマのボディカラーだって20色もあれば迷いに迷ってなかなか決められない。「白か黒」だけならいいがね。
設置場所の自室とのカラーコーディネート(!?)の問題もあり、趣味性の強い商品なので選ぶ行為はそれなりに楽しかったが、1ヶ月以上も費やすとやはり飽きてきて疲れても来るので最後はイキオイでってとこ(^。^;
メーカーの呼称は「リクライニングチェア」だが自分は勝手に「シングルソファ」と呼んでいる。理由は写真の通り。

どの角度・体勢であっても、腰も背中も隙間なく上半身全体を支えてくれる。
何よりも十分な高さのヘッドレストが適度に柔らかくてアタマを包み込んでくれるような安心感を生む。
これ、自分のシングルソファの選択条件でもっとも重要した部分。「ハイバック」と称していても後頭部を完全に支えてくれるリクライニングチェアはごく少数なのだ。シモンズでもエコーネスでもそれは変わらない。
「ザ・ファースト」では7モデルそれぞれに、4サイズ用意されていて、自由に選択可能という「フルチョイスシステム」なのでよほど規格外でない限り自分の体型にフィットするサイズを選べる。

今回選択したのはもっとも大柄の”Lサイズ”。高さとともに全幅も少し広がって、まさに「ソファ」と呼びたくなる座り心地である。(´∀`)

そりゃまぁ値段が高いといえば 高い・・・がその価値は感じている。
何しろ前任のレザー張り2人がけ電動ソファが10万円未満だったので、比較しても意味がない。
もちろん今の所後悔はしていない。どれくらいあるか分からない残りの人生のうちでもベッドについで長い時間を過ごすことになるのだから。
なんどか”試乗”と書いてるのは、出来の良いクルマのシートって、姿勢が固定されているのに何時間座っていてもヘンに疲れないのがスゴいと思っている。よって、比較対象はゴルフ6トレンドラインの運転席(ファブリック)。
1ランク上のはずのBMW118i のシートにはそれほどの感銘を受けてない。(^。^)

ま、そんなとこで。良いものは結局オトクです。
資金的には、昨年からの耐久消費財更新が「ハイセンス」製品のおかげで20万円近くも節約出来たのが大きい。

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