電気ケトルの選択遍歴

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最初に買った電気ケトルは(安心の)国産品

価格が安くデザインもそこそこ。フツーはこういう製品を選択するはず。自分もそうした。
アイリスオーヤマ IKE-C601T-HA。コーヒー用電気ケトルとして可もなく不可もないイメージ。

楽天市場で7,480円。安すぎず高すぎず、納得のお値段。
取扱説明書を熟読して、「問題なさそう」と感じたので、購入を決めた。
そして、2週間たたないうちにブリューイスタに買い替えたのだった。その理由は機能の問題ではない。
最初はうたがいもなく湯沸かし操作をしていた。2個のケトルを使い分けるより圧倒的にラクだし。
デザインは悪くないし、湯沸かし時間も満足できる素早さ。
しかし、いったん気にしだすととまらないのが実用上の不満。

なんでこんな設計なんだ ??

百聞は一見にしかず。「わずか4ステップで湯沸かし」ではなく「何でこんな面倒なのか」に変わるのに時間はかからなかった。最初はラクになったと喜んでいたが、何度も使ううちに古い日本的な設計思想に嫌気がさしてきた。
電源オンでこそ明るく浮き上がるボタン類はオフの状態では、暗めの室内では見えにくい。電源ボタンの位置くらい忘れることはないが、文章であらわすとこうなる。

①電源オン ➡️ ②スタート ➡️ ③MODEを押す ➡️ ④Coffieに切り替え ➡️⑤寒い時期は保温ボタン

最初にうちは気にしてなかったが・・・そもそも②なんていらんやろ!! (´д`)
それに、毎回100℃からのスタートになるため別のボタンを2度押ししなければならない。
めったに買い替える用品ではない。毎回毎回、こんなムダな動作を長期間ガマンするのは・・・
とイラつき始めたタイミングで、ブリューイスタのステンレスモデルが販売再開になったのだった。
設定温度に達してからタダでさえグリップ感の良くない鉄製のハンドル部分が高温気味になるのも気持ち悪い。
「もうブリューイスタしかない!!」3万円近い出費は痛いといえば痛いが趣味の領域だから気にしない。
失格商品はヤフオクで処分することにした。

とはいえ、こだわりがなければむしろおすすめ

たらたら文句をつけたが別に欠陥商品でもなんでもない。機能的にも並以上。
自分が感じた上記のような要素が気にならないユーザーであれば良い製品ですよ。
自分でもかなり選びに選んだのだし。ホント(^。^)

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