今度は入院だ !! (;`ー´)

前回の体験からはや 3年半。久々に「近畿大学奈良病院」に入院させてもらった。
※深刻な事情で入院されている方や親族の方々はこの記事を読まないでください。あくまで一個人の勝手な感想です
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自転車事故で救急搬送されたはずが、何と日帰りとなったため、入院出来なかったので今回は満を持して出撃した。
今回の入院目的は事故の後始末ではなく”白内障手術”。以前から予約していた後で自転車事故が起きたのだった。
さいわい側頭部負傷は手術に影響なしとの事で、念願のホテルのように快適な「近畿大学奈良病院」宿泊となった。( ´ー`)
現代では白内障手術というのは日帰りが主流のようだが、当病院では一泊治療と決まっているようだ。
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8人収容の大部屋だが、十二分に余裕のある配置で、今回も窓際の特等席を用意してもらっていた。自分が入って満室だったが、他の患者さんは心臓や肺の疾患で長期療養の患者さんばかりだった。つまり一泊のお気軽患者は自分だけ。
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他の患者さんに申し訳ないので記念写真はほどほどにして・・・
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簡単な検査の後、早くもランチタイム。手術予定は13時なので余裕でいただくことが出来た。
何しろ、前回の入院体験では消化性最優先という事で、虚しい流動食ばかりだったので、今回の一般食がとても楽しみ。
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期待にたがわぬ、フツーのメニューでした。質素な食器のために見かけはいまいちですが。(^。^)
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こんなメニュー。
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メインディッシュは”サバのカレームニエル”。つまりカレー風味のムニエルなんて初体験、フツーに美味しかったです。
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ナスは苦手な食材のひとつなのだが、きゅうりと共に強めの味付けの酢の物になっていて抵抗なくいただけた。
ベーコン入り南京スープも、さすがに薄味とはいえなかなかのお味で、見事完食。
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体重維持のために長期間まともな昼食抜き生活を続けている。一人前の昼ごはんメニューを完食するなんて一体何年ぶりの事になるのだろう。それなりのカロリー量表示だが基本的にヘルシーメニューのはずなので体重変化テストの意味合いもある。
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窓外の景色の良いデイルームには、給湯器は当然だが、トースターと電子レンジも完備されているので、冷めがちな給食メニューもこれで美味しくいただける。
【白内障手術のこと】
かんじんの手術は予定時刻を大幅に超過して、14時30分過ぎに看護師が迎えに来て車椅子で送迎してくれた。
さすがに手術前後の撮影は出来なかったが、紙のような手術着に着替えさせられて車椅子でいくつもの扉をくぐり抜けて手術室に入り、最後はベッドに仰向けに寝かされてからは煌々と明るいいくつものライトが眼を射てくるという、映画やテレビドラマで眼にしていた光景を体験する事になった。
本格的な外科手術を受けるのは人生初体験。それなりの緊張と若干の恐怖心はあったものの、事前のドクター說明のとおり手術そのものは何の痛みもなく、後で聞いたらわずか 8分で終了したらしい。「あっけなく」といいたいところだが、こちらはこちらで神経を研ぎ澄ませていたような状況だったのでずっと長く感じていた。ま、前後の段取りをあわせて30分弱ってところだった。(*´~`*)
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さて。メインイベント終了後はベッドで安静休憩の後、いよいよお楽しみのディナータイム。「近大奈良病院」は食事メニューが充実しているとは聞いていたが、本日は何と”牛肉入りすき焼き風の煮物”がメインディッシュだった。
もちろん、ここで高級ランクの肉が出て来るはずはないし期待もしていないが、”病院食”の貧相なイメージはまるでなく、ちゃんとした味付けで電子レンジでアツアツにしてそれなりに美味しくいただけた。
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しっかりマヨネーズ味のマカロニサラダともやし炒め小鉢も付いて来る。もう満腹です。ただし休肝日なのでビールはなし。(;`ー´)
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雑誌も持ち込んではいたのだが、術後はカッペと呼ばれる眼帯で左眼をふさがれた上に関係ないはずの右眼にも強めの目薬を点眼されていて視界がぼやけたままだったので、念のため持参していたブルートゥースアダプタとイヤホンで就寝時刻まで音楽三昧となった。
ここ最近はあまり積極的に音楽を聴いていなかったので、これはこれで良いリラックスタイムにはなった。
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一夜明けてのモーニングセットは予想通りのパン食メニュー。見栄えはいまちいちだが、この”イエローパン”はバター風味がきいていてかなり美味しくいただけた。
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この病院では、食事制限のない一般食の患者向けに選択メニューも用意されていて、”天ぷらうどん”や”ポークチャップ”や”串カツ”や”お好み焼き”までラインナップされている。
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何しろ、充実した食事メニューもそうだが点眼の他は飲み薬がごく小さなカプセルが一個のみで、注射も点滴も検査も一切ないし、看護師やスタッフも優しく親切で、行動も外出以外は完全自由。一週間くらい連泊していたいなという気分。( ´ー`)
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翌朝は簡単な診察の後、会計を済ませて退院。ちなみに、白内障手術での一泊入院の請求額は 6万円弱。これが一般的に安いのか高いのかは知らないが、事前説明よりは安く済んだし納得料金だと思っている。
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さて。かんじんの手術後の目の状態については、これまでに見聞していたとおり「劇的な改善」となった。( ゚∀゚)
この記事を書いているのは退院後丸一日経ってからだが、周辺部がぼやけていた左眼はレンズがなじんで来て完璧にクリアな視界となり、正常だと思っていた右眼がはっきりと曇って見える(ヘンな表現・・・)と感じるほど。
風景視界は正常だし、少し前にリニューアルしたPCモニタもより一層クリアになり発色そのものも明らかに向上して見える。
“白内障手術”に関してはリスクも副作用の心配もないという予備知識はあったものの、思い切って決断して本当に良かった。
さぁ、右眼はどうするかな。両眼の視力は十分だし、しばらく後のお楽しみにとっておくか・・・( ´ー`)

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