ブルーレイレコーダーのセルフ修理

パナソニックのDVDレコーダー~ブルーレイレコーダー”DIGA / ディーガ”を10数年間愛用して来て、一度も故障知らずだった。
家電メーカーとしてのパナソニックの品質管理能力恐るべしと敬服していたのだが・・・
2年前にリニューアルした五代目レコーダーの”DMR-BZT710″がついに重大な故障に見舞われてしまった。
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2周間ほど前に、何の前触れもなく、ある時突然ディスクが読み取り不能となってしまったのだ。( ´Д`)
ディスクをまったく認識しないので、ダビングも一切出来ないディスク関係の操作が何も出来ない状態。
カタンカタンと音がした後、まったく動作しない。当然ディスクドライブの故障が疑われるのだが、保証期間は過ぎてるし、サービス依頼すれば、費用はともかくかなりの期間レコーダーなしの日々を過ごさねばならなくなるのでウジウジ悩んでいた。
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そこで、とりあえずは純正のレンズクリーナーを試してみる事にした。ネットの口コミでは効果の有無が半々程度・・・
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何しろ、メーカーによるディスクドライブの交換サービスは2万円台半ばくらいと非常に高いので、もしもこのクリーナーで症状が治れば安いものだと、近所のケーズデンキに買いに走って約2,000円でゲットした。
しかし、結果は何度試みても まったく効果がなかった。 ( ´Д`)
使用前から一定の覚悟はしていた。クリーニング液はほとんど減っていないのでとっとと見切りをつけてヤフオクに出す事にして・・・
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あらかじめ目をつけていて予定通り取り寄せたブルーレイドライブ。もちろんネットで調べてあったものである。
おそらく、ユーザーが直接購入する手段はなく、あくまで特約店等専用の補修部品扱いのようだ。
そのような品であっても、今は様々な入手手段がある。今回は順当にヤフオクで出品されていたのをゲット。
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お値段は 14,000円弱だった。場合によっては本体新品購入も覚悟しかけていたので、はるかに格安で機能回復が期待出来る事になる。
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ブルーレイレコーダーは、AVラックの上段に収納してある。撮影してはじめて気が付いたのだが・・・
たっ棚板がウゲッ汚い !! そういえば、この前に清掃したのが一体いつだったのか思い出せないくらい前である。
こんなホコリだらけの環境では精密機器であるブルーレイドライブが故障しても不思議ではないのかもとさえ反省。(;`ー´)
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自分で配線したので機能は熟知してはいるが。我ながら毎度ラックの裏側をのぞくたびにイヤになる、このグダグダ配線。( ;´・ω・`)
しかし、レコーダーを取り出すには避けて通れないのである・・・
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それにしても、今どきのAV機器ってヤツは、ブルーレイレコーダーでさえこの有り様。もとに戻せるのか・・・( ;´・ω・`)
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とりあえず配線をフリーにして取り出したレコーダーの天板もこんな具合・・・
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おそるおそるカバーを開けてみると・・・
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あれれ ? 全然汚れてないので拍子抜け。(;`ー´)
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見た目は変わっていないが、こちらは交換施工後の状態。
パソコンの内部パーツ交換が出来る程度のスキル・・・というほどの事もなく、難易度10段階とすれば 1のレベル。
それでも、家電メーカーとして一般消費者にこの作業をさせるわけにはいかないという事情は良く分かる。
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それはそれとして。”DIGA / ディーガ”をさわる度に不快になるのが、このディスク取り出しボタン。この位置がまったく直感的でない。
通常はリモコンによる開閉が可能なので直接本体を操作する事はほぼないのだが、この配置はとにかく不合理で理解不能。
ディスクドライブが本体左側に配置されているにもかかわらず、同じ位置の操作ボタンは”電源”ボタンになっている。
つまり、本体での作業を行う度に、ディスクの出し入れをしようとして電源を切ってしまうのである。
もうかなり以前から、このでたらめな配置になっていて、改善の兆しがみられないのが不思議。
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外観的には問題はなかったが、ドライブを交換した後は、問題なく正常動作するようになった。
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自分としてはレコーダーのHHD容量をめいっぱい使うという発想はない。ちなみに”BZT710″のHDD容量は500GB。
使用の方針として”HE”モードを常用で、HDDの保存は100時間から150時間分までと決めている。
それを超えてしまうか又は超えそうになると、ブルーレイディスクに逐次ダビングして、となるのでディスクの不具合は致命傷。
今回はディスクドライブの交換で済んだが、ブルーレイレコーダーの中身はパソコンと大同小異で、トラブルの際の原因特定がカンタンではない。今回はカンタンでしたが。( ´ー`)

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