BMW118i(F40)のトランスミッションオイル警告

目次

長年のBMWライフで初めての警告

エンジン始動直後にゴング音とともに見たことのない警告メッセージが・・・
ごていねいに、停車後エンジンを切った直後にもゴング音とともに出てくれる。
いったいどうなってるのだ。(´д`)
ディーラーサービス工場でシステムアップデートして「完調」との報告を受けたわずか3日後の出来事である。
NO SIGNAL“ももう心配ないと説明を受けて安心できるコンディションになったばかりなのに。

部材交換で事故の痕跡もなくなり、完全体に戻った直後だけに落胆しかない。
何やねん、この意味不明で冷酷な警告は!? と調べてみると、トランスミッションオイルの状態ではなく単純に製造後5年間経過で機械的に警告を出る仕組みらしい。
まてよ。5万km前後のBMW車体験は少なくないがこんなの見たことがなかった。ネット情報でも見かけてない。
ディーラーサービスにクレームをつける前に少し掘り下げてみると、謎がとけた。

BMWのDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)搭載車において、製造から6年経過すると走行距離に関係なく「トランスミッションオイル点検必要」や「ドライブトレーン、早急に点検」という警告が表示される仕様となっています。これはオイルの劣化をセンサーで検知するのではなく、6年タイマーという仕組みにより自動的に発令されるため、実際のオイル状態に関わらず交換とリセット作業が必要です。

検索結果のAI要約によると「DCT 搭載車」だと。え? たしか今の愛車もそうだったような・・・(´д`)
初年度登録が2020年6月なので、早すぎるとはいえるが故障でないのは間違いない。
無視して乗り続けるにも毎回ゴング音と警告が出るし、規定の交換時期がきているのもたしかだろう。
ま、オイルなんで大したことないよなと調べると、なんと 66,000円(工賃込)だと!?
純正オイル交換必須とされ、実質一律料金で安くなりようがないらしい。( ≧Д≦)
すでに記憶の彼方になった、ゴルフ7問題を思い出し、予防保全の回避もすべきではないのだろう。

ブレーキとバッテリー交換で今後の憂いなしのはずだった

納車2週間後くらいにバッテリー性能低下のようなメッセージが出ていた。
「クッソー、前のオーナーのヤツはバッテリー交換前に下取りに出したのだな」とうらんでも仕方ない。
消耗品だし、とうぶん買い替え予定もないから交換して損することもない。安く済ませる手はあるのだ。
ネット通販で適合するボッシュ製品を検索し、なじみの修理工場に直送すれば良い。
これで、工賃込み約3万円で済んだ。おそらくディーラーサービスの半額だろう。(^。^)

意気揚々と光洋自動車に出かけようとした朝にタイトルの警告があらわれて意気消沈となった。( ;´・ω・`)
それにしても、バッテリー・ブレーキ・NO SIGNALときて、納車2ヶ月で実に4連発となる。
この間、自損事故の修理対応もあり、実質1ヶ月間くらい何かしらの問題を抱えていたことになる。
長いBMW中古車生活で「BMWの中古車は怖くない」と自慢していた自信がついに崩れかけている。
単に運が良かっただけなのは分かっちゃいるが実体験としてそうだったので問題ではない。
しかし「こんなゲンの悪いクルマはさっさと処分してしまおうか」とはならない。
5年落ち5万kmの中古車なのだから消耗品のブレーキとバッテリーは当然覚悟しているべき。
さいわいタイヤは当分大丈夫なコンディションだし、何よりもこのクルマがとてもとても気に入ってるのだ。

あと66,000円で本当に気兼ねなく乗れるようになることを記念しつつ、終わり。(^。^)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次