苦節2ヶ月間で本来のコンディションに

2026年4月3日に正規サービス工場にて修理完了引き渡し。なぜか見送りスタッフがいない。(*´・ω・)
どうでもいいことだが、10分ほど前のユーザーへの引き渡し時は男女4人ものお見送りスタッフがいたのだ。
そんなに邪険にされるようなおぼえはないのだが、ちょっと不快になった。
1月中旬の納車から1ヶ月も経たないうちに自損事故を起こし、それ以来サービス工場への入退院を繰り返してようやく修理と復旧が完了した。実に5回も通ったことになる。しかも「代車なし」。BMWライフで初の悪待遇である。
「昨年暮れから会社の方針で代車が一律有料(5000円/日)になったもので」という説明は聞かされたが面白くはない。しかも、それでも代車で提供されるのは基本的に「国産中古車」というありえない待遇。( ゚д゚ )
長いBMWライフの中で正規サービス工場への修理依頼での最大のお楽しみでブログネタでもあった「BMWの新型車無料試乗」サービスがないとあれば、今後はよほどの理由がない限り利用しないだろう。
まさかの代車なしで電車痛勤 !
今回は正規サービス工場以外の選択肢がない状況だったので我慢することにした。今は代車料金を惜しむほどの身分でもないが、意地でも払うもんかという不満と、ウォーキングの機会にもなると考えた。
奈良県北部の自宅から門真市のサービス工場まで3回の電車乗り継ぎである。
ドアツードアで片道1時間半の労力と1000円弱の出費になるが、せいぜい1〜2回だと我慢するつもりだった。
とにかく、BMW中古車購入でこんなに修理・メンテ費用がかかったのは初体験なのでまとめとく。
| 出来事 | 発生日 | 終了日 | 費用 |
|---|---|---|---|
| 自損事故でサイドステップ損傷でコンフォート機能不能・配線復旧 | 2026.2.3 | 2026.2.20 | 62,062円 |
| サイドステップ部材交換 | 2026.2.20 | 2026.3.20 | 161,854円 |
| ブレーキ寿命警告でフロント交換 | 2026.2.4 | 52,426円 | |
| NO SIGNAL 発生でiDriveOS更新 | 2026.3.8 | — | |
| 超低速での速度警告異常 | 2026.3.16 | 2026.4.3 | — |
| バッテリー性能低下で交換 | 2026.3.17 | 2026.3.27 | 33,300円 |
| ミッションオイル交換警告 | 2026.3.27 | 2026.4.3 | 56,518円 |
合計金額は出したくないレベル。(*´・ω・)
莫大な修理費用の真実の分析(?)
しかし、大半の出費は自己責任の損傷回復費用なので誰にも不満をいえないのも事実。
計約85,000円のブレーキとバッテリーは5年落ち車なのでいずれは発生不可避。
DCT車だけの消耗品であるミッションオイル交換費は、ネット情報では一律66,000円になっているが、1万円ほど安かったしブレーキ交換費用も正規サービス料金としては良心的といえるだろう。
バッテリーは通販で購入してなじみの修理工場に依頼して最小限の費用で済んだ。
サービス工場とはいえ元はミニの新車ショウルームだったので非常に雰囲気は良い。
10年近く前に経営母体が双日オートに変わったが、最近まで引き続き対応は良かった。
過去形である。いろいろあって、今回の体験では評価は”並”レベル。

というわけで、冷静に振り返ってみれば「やっぱり中古ガイシャは怖い」という口コミなどは、自己体験を鑑みれば無責任ないいがかりにしかならないことも事実ではある。
トラブルはこれで最初に出尽くしたはずだし今後は安心して乗れる。
今でも運の良さは続いているのだ。( ゚∀゚)
速度警告異常問題はまさかの解決
間に出てきたのが、これも見たことがなかった、不可解な警告メッセージ。

故障ではなく、定期交換推奨(実質強制)交換すれば直る事象ではあるが気が滅入る。

しかも、こんな理解し難い速度警告が出るようになった。停止からの発進後、毎回である。
なんでこんなことばかり続くのだと、うんざりの極み。
ただし後日BMWサービスで指摘されたのが、車両設定の問題で故障ではないとの結論で拍子抜け(´д`)

停止からの発進後20km/hで発生するナゾの速度警告表示について、サービス担当者も不思議がって、ソフトの不具合を確認した結果。車両の情報システムは異常なしで原因が判明しないため「後付のテレビ配線が疑わしい」とされてしまたのだが、前所有者の仕業とはいえ車速検知システムに何らかの細工がされているはずと断定されてしまった。
勝手な後付とはいえ、改造車ではある。正規サービスとしては絶好の言い訳になるので「事故前は正常だったのだ!!」と強弁・反論しにくくなってしまった。結局現状のまま引き渡しとされたのだった。が・・・
当日朝になって冷や汗たらたらの説明で、車両の速度警告設定項目にチェックが入っていたのが原因と判明したとの報告だった。半信半疑で確認したら、たしかにそうなっていた。この設定では時速6km以上で警告されるので間違いないだろう。つまり、基本的なアシストシステムの確認を怠ってテレビの施工不良として責任転嫁していたことになる。
「ふざけんな!!それでも整備士か!!」とクレームつけるほど子供ではないので、「あ、そうそれなら納得やな」とおとなしく愛車を受け取ってそそくさと工場をあとにしたのだった。
なぜ素直に引き下がったかというと・・・この設定はアシストシステムの深い意味を理解せずにあれこれと自分がやってた結果なのだった。説明書にもちゃんと書かれてなかったし。知ったことか ヾ(o´∀`o)ノ


自分のBMW中古車史上で最高の、小傷はおろかシミひとつない新車並みのコンディション。
ホィールだけはイマイチよろしくないと思ってたが見慣れてきたし、何よりお手入れがラクなのが高得点。
コメント