iPad2でマッキントッシュ

“マッキントッシュ”と聞いて、”iPad の父 Jobsが造った傑作PC”を連想するのは40代までの若輩者。米国の高級音声増幅装置製造会社名を思い浮かべる人はすでに高齢者の域に達している。と勝手に断定して話をつなぐ。(^。^ゞ
そう。今回のネタは”Macintosh”ではなく”McIntosh”である。
さて。本ブログでは最近すっかりご無沙汰の iPad2 であるが、もう飽きてしまって使わなくなったわけではない。
その逆で、どこに行くにも手放せない大切なツールとなっているのであるが、その分利用方法もほぼ固定化しているので、特に新しいネタもないという状態。
最近になって知ったのがこれ。タイトル通りの”iPad2でマッキントッシュ”、フリーの音楽プレーヤーアプリである。
しかし、iPodアプリのようにワイヤレス伝送が出来ないのでイヤホン専用となるのが実に残念な大欠点
正式名称は”McIntosh AP1 Audio Player“。高級オーディオ機器メーカであるMcIntosh社のパワーアンプ製品のイメージが忠実に再現されている、実に高級感あふれるデザインである。下のような使い方は出来ないので、単なるイメージ写真である。つまり自宅では使い道がありません。( ´ー`)

※2021年6月時点で AirPlay 対応されているのでメーター動作含めて問題なく活用出来るようになりました

ワイヤレスヘッドホンとMclntosh
ウチの古びた本物よりも素晴らしいのである。(゜∀。)
ワイヤレスヘッドホンとMclntosh
情報をフルに表示した状態。もちろん、シンプルな表示にしたりも出来る。メーター内部の周囲が少し暗くなっているところまで再現するこだわりようである。ただし、メーターの針の動きはテキトーである。( ´ー`)
ワイヤレスヘッドホンとMclntosh
これまた久々に登場の iPod Touch での画面。さらにシンプルだが、精密感はこちらが上である。
ワイヤレスヘッドホンとMclntosh
これが本物。20数年前に思い切って購入したお宝である。これだけはオークションに出す気はしません。
写真の撮り方がヘタで、ブルーメーターの美しさをちゃんと表現できていない。実物はずっとましです( ´ー`)

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コメント

コメント一覧 (1件)

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    私も、マッキントッシュ入れてみましたw
    いま、オフライン地図を入れるべく奮闘中
    費用は、170円です。

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